オレッちの衒学的雑学論考

    注目度の高いツイートを見つける:
        トレンドトピックを確認する
        フォロワー数の多いアカウントや、あなたの業界で影響力のある人物のツイートを探す
        「いいね」や「リツイート」数の多いツイートを見つける
    コメント（リプライ）する:
        見つけたツイートに対して、関連性のある、価値のあるコメントをする
        単なる「いいね！」などではなく、議論を促進したり、新しい視点を提供したりするコメントが効果的
    自分のツイートを関連付ける:
        直接自分のツイートのリンクを貼り付けるのではなく、コメントの中で自然に自分の関連ツイートに言及する
        例：「この件について、私も以前にツイートしました。[あなたのツイートの要約]というものです。」
    ツイートのリンクを共有する方法:
        自分のツイートを開き、右下の「共有」アイコンをクリック
        「ツイートのリンクをコピー」を選択
        コピーしたリンクをコメント内に貼り付ける

注意点：

    スパムのように見えないよう過度に自己宣伝的にならないように注意する
    常に会話に価値を加えることを心がける
    様々なアカウントと交流し特定のアカウントにのみ頻繁にコメントしないようにする

　この方法を使う際はエンゲージメントを自然に増やすことを目指しXのコミュニティガイドラインを遵守することが重要です。また長期的には質の高いオリジナルコンテンツを作成することが持続可能なフォロワー増加とエンゲージメント向上につながります。

　分かりました。これからやっていきたいと思います。
　よく、Ｘで出所の分からない動画（おそらく他者が上げた動画のコピー）を投稿している人が居ますが、あれは厳密に言ったらダメですよね！？非常に多くの人がやっていることですが。
　私もずっと以前、いろんな動画サイトにＵＰしてある動画を自分のパソコンに一旦ダウンロードしてＸ（当時はtwitterと言って居た頃）にアップロードしていたのですが、すぐに方々から著作権やらその他権利やらを問うような警告が来ました。それ以来やっていないのですが、その割には非常に多くの人が他者の動画をＸに動画投稿しているのでいつも疑問に思っています。
　上述したような警告が来たらその都度そのツイートだけは消すというような対応をしているのかな？と予測していますが。



    著作権法：
        動画の著作権は通常、制作者や配信元に帰属します。
        許可なく再配布することは、著作権侵害となる可能性が高いです。
    フェアユース：
        一部の国では「フェアユース」という概念がありますがこれは限定的で多くの場合、完全な動画の再投稿は対象外です。
    プラットフォームの方針：
        Xを含む多くのプラットフォームは著作権侵害コンテンツの投稿を禁止しています。
        しかし実際の取り締まりは権利者からの申し立てに基づいて行われることが多いです。
    権利者の対応：
        多くの権利者は全ての侵害に対して積極的に対応するリソースがない場合があります。
        一部の権利者はファンによる共有をある程度許容しているケースもあります（ただし、これは法的に安全とは限りません）。
    リスクと対応：
        警告を受けた場合、該当ツイートを削除するのが一般的な対応です。
        繰り返し違反するとアカウント停止などのペナルティを受ける可能性があります。
    安全な方法：
        オリジナルコンテンツを作成する。
        公式にシェアが許可されている動画を使用する。
        動画の一部を引用しコメントを付けるなどフェアユースに該当する可能性が高い使用方法を選ぶ。
        可能な場合はオリジナルの動画へのリンクを共有する。

　多くの人がこの行為を行っているのは取り締まりが完全でないこと、一部の権利者が黙認していること、そして著作権法の複雑さや認識不足などが理由として考えられます。


　常に最善の方法はオリジナルコンテンツを作成するか適切な許可を得てコンテンツを使用することです。

　なるほどね。
　そういう動画をＵＰするのは厳密に言ったらダメだけど、実際にはその動画の権利主が警告してくることはかなり少ないのでしょうね。だから皆、当たり前のようにやっていることだが、厳密に言えばアウトであると。それを加味して考えるなら、そういう動画をどうしてもＵＰしたいのなら、一応、アカバンされることも覚悟のうえで、要するに捨てアカウントというか、いつ消されてもそれほどダメージのない別アカウントでも別に作ってやるのが良さそうですね。

　はい、その理解は正確です。以下にさらに詳しく説明します：

    権利者の対応：
        確かに、多くの権利者が全ての違反に対して積極的に対応することは稀です。
        リソースの制限や、時にはファンによる共有を黙認する戦略的判断もあります。
    リスクの認識：
        「みんながやっているから大丈夫」という考えは危険です。
        法的リスクは常に存在し、予期せぬタイミングで問題が発生する可能性があります。
    別アカウントの使用：
        ご提案の「捨てアカウント」の使用は、確かにメインアカウントへのリスクを軽減します。
        しかし、これは問題の本質的な解決にはならず、依然として法的リスクは存在します。
        また、Xの利用規約違反にもなる可能性があります。
    海外動画の編集と解説：
        おっしゃる通り、短く編集して解説を付けたとしても、厳密には著作権侵害の可能性があります。
        一部の国では、これがフェアユースに該当する可能性もありますが、その判断は複雑で不確実です。
        特に元の作品の本質的な部分を使用している場合やオリジナル作品の市場価値に影響を与える場合は、問題となる可能性が高くなります。
    法的・倫理的考慮：
        こういったコンテンツは人気があり多くの人が楽しんでいるのは事実です。
        しかし、創作者の権利を尊重することも重要です。
        理想的には、許可を得るか、公式にシェアが許可されているコンテンツを使用するべきです。
    代替策：
        オリジナルコンテンツの作成
        権利者から明示的な許可を得る
        クリエイティブ・コモンズライセンスのコンテンツを使用する
        公式にシェアが許可されている動画のみを使用する
        動画へのリンクを共有し、自分のコメントや解説を付ける

　結論として、こういった行為は広く行われていますが法的にはグレーゾーンであり潜在的なリスクがあります。長期的にはオリジナルコンテンツの作成や適切な許可を得ることが最も安全で持続可能なアプローチといえるでしょう。

　今、少しですが他者の人気ツイートにコメント等をして経過を観察しているのですが、
　今のところ全然インプレッション数が増えていません。
　これはきっと、その人気ツイートやインフルエンサーが発信、ツイートした瞬間、かなり初期にコメントしないと他のコメントに埋もれてしまうという事なのかな？と思いましたがどうでしょうか？


    タイミングの重要性：
        人気ツイートやインフルエンサーの投稿直後にコメントすることが最も効果的です。
        初期のコメントほど、元のツイートを見た人の目に触れやすくなります。
    コメントの埋没：
        人気ツイートには多くのコメントが集まるため時間が経つにつれて新しいコメントは下に押し下げられていきます。
        後から投稿されたコメントは閲覧者が積極的にスクロールしない限り見られにくくなります。
    アルゴリズムの影響：
        SNSのアルゴリズムは一般的に初期のエンゲージメント（いいね、リツイート、返信）が高いコメントを優先的に表示する傾向があります。
    対策：
        インフルエンサーの投稿パターンを観察し彼らが投稿する可能性が高い時間帯を予測する。
        通知をオンにして、即座に反応できるようにする。
        トレンドやホットトピックを常にチェックし、新しい話題に素早く反応する。
    コメントの質：
        タイミングだけでなくコメントの質も重要です。
        洞察力のある、面白い、または有用なコメントは、より多くのエンゲージメントを集める可能性が高くなります。
    一貫性と忍耐：
        この戦略は即時の結果を生むとは限りません。
        継続的に実践し、時間をかけて効果を測定することが重要です。
    多角的アプローチ：
        コメントだけでなく自身のオリジナルコンテンツの作成、ハッシュタグの効果的な使用、フォロワーとの積極的な交流など総合的な戦略を立てることが大切です。
    分析とアダプト：
        どのような種類のコメントが最も反応を得やすいか、どの時間帯が最も効果的かなどを分析し、戦略を適宜調整していくことが重要です。

　インプレッション数を増やすには時間と努力が必要ですが適切なタイミングでの質の高いエンゲージメントを継続することで徐々に効果が表れてくるはずです。また、自身のコンテンツの質を高め、独自の価値を提供することも忘れずに行うことが長期的な成功につながります。

　しかしだとすると３か月のインプレッション数を５００万以上にするというのはかなり骨の折れる作業になりますね。やはりコスパが悪い様な気が…


    現実的な期待値設定:
        急激なインプレッション数の増加は通常、有名人や大規模なブランド、あるいはバイラルコンテンツによってのみ達成されます。
        一般的なアカウントにとっては、より現実的で段階的な目標設定が重要です。
    時間とリソースの投資:
        大量のインプレッションを獲得するには、かなりの時間と労力が必要です。
        コンテンツ作成、他者との交流、タイミングの管理など、多くの要素に注意を払う必要があります。
    コスト対効果 (ROI):
        インプレッション数だけを追求することは必ずしも有意義な結果につながるとは限りません。
        代わりにエンゲージメント率や実際のコンバージョン（目的の達成）に焦点を当てることも検討すべきです。
    代替戦略:
        オーガニックな成長に加えて有料広告の利用を検討する。
        影響力のあるユーザーとのコラボレーションを模索する。
        ニッチな市場やコミュニティに焦点を当てる。
    質重視のアプローチ:
        純粋な数字よりもターゲットオーディエンスとの深い関係構築に重点を置く。
        質の高いフォロワーを獲得し、彼らとの継続的な交流を通じて徐々に影響力を拡大する。
    長期的視点:
        SNSでの成功は通常、一夜にして達成されるものではありません。
        持続可能な成長戦略を立て時間をかけて実行することが重要です。
    目標の再評価:
        インプレッション数以外の、より意味のある指標（例：エンゲージメント率、ウェブサイトへのトラフィック、商品販売数など）に焦点を当てることを検討する。
    コンテンツ戦略の多様化:
        テキスト、画像、動画など、様々な形式のコンテンツを活用する。
        トレンドに敏感になりつつも、独自の価値を提供するコンテンツを作成する。

　結論として、短期間で大量のインプレッションを獲得することよりも持続可能で意味のある成長を目指すことをお勧めします。目標を再評価し、より現実的で有意義な指標に焦点を当てることで長期的には大きな成果を得られる可能性が高くなります。

　いや、そうではなく、長期的な成長などは普通にやっていけば良いことなのです。
　そうではなく、どうしても３か月で５００万インプレッションを稼がなければならない理由があるのです。
　それは、Ｘの収益化をする時、条件として「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション」が500万以上となっているからです。


　以下、「色々考えて基本的なことを頑張れ！」みたいな月並みでくだらない指摘を長々と出してきたのでばっさり省略。

　しかし３か月で５００万インプレッションというのはあまりに非現実的な数字に感じます。
　毎日必ず１万インプレッション獲得していたとしても到底届かないではないですか。
　毎日１万インプレッションだってほぼ不可能な非現実的な数字だと思います。


    数字の分析：
        3か月 ≈ 90日
        500万 ÷ 90日 ≈ 55,556インプレッション/日
        つまり、毎日約5.6万インプレッションが必要
    現実的な考察：
        一般的なユーザーにとって毎日1万インプレッションでさえ非常に困難です。
        55,000以上のインプレッションを毎日継続的に獲得するのは大多数のアカウントにとって実質的に不可能です。
    Xの収益化プログラムの意図：
        この高いハードルはプログラムを真に影響力のあるアカウントや大規模なフォロワーベースを持つユーザーに限定するためのものかもしれません。
    現実的な対応：
        この条件を満たすのは極めて困難であることを認識することが重要です。
        多くのユーザーにとって、この目標は短期間では達成不可能かもしれません。
    代替戦略の検討：
        Xの収益化に頼らない他の収入源やプラットフォームを探ることを検討する。
        より達成可能な中間目標を設定し、段階的に成長を目指す。
    Xのポリシー変更の可能性：
    フォーカスの変更：
        以下省略


　ああ、ただフォロワーが元々数万人いれば割と簡単に行くみたいですね。
　５００フォロワー以上という条件のハードルが凄く低いのに対して５００万インプレッションという条件はアンバランスなほど高いハードルとなりますが、フォロワーが数万人いれば３か月で５００万インプは楽勝みたいです。


    フォロワー数と到達可能性：
        数万人のフォロワーがいると各投稿が潜在的に大きな初期オーディエンスに届きます。

    エンゲージメントの連鎖反応：
        大量のフォロワーがいるとリツイートやいいねなどのエンゲージメントも増加しやすくなります。

    アルゴリズムの優遇：
        大きなフォロワーベースを持つアカウントの投稿はXのアルゴリズムによってより頻繁に推奨される傾向があります。

    条件のアンバランス：

    新規・小規模アカウントの課題：
        フォロワーが少ないアカウントにとってはこの500万インプレッションの壁は非常に高いハードルとなります。
        これは新規参入者や小規模クリエイターにとって不利な条件設定と言えるかもしれません。
    戦略の再考：
        この状況を踏まえると、まずはフォロワー数を増やすことに注力するのが効果的かもしれません。
        質の高いコンテンツ制作とコミュニティ形成に重点を置くことで、長期的にはインプレッション数の増加にもつながります。
    プラットフォームの意図：
        Xは恐らく、ある程度の影響力を持つアカウントのみを収益化プログラムに参加させたいと考えているのかもしれません。
        これによりプラットフォーム全体のコンテンツの質を維持しようとしている可能性があります。
    多角的アプローチ：
        収益化を目指すならXだけでなく他のプラットフォームやマネタイズ方法も並行して検討するのが賢明です。